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俺は今、人間の里の商店街で行われているゆっくり加工工場主催のゆっくり福引抽選会場でガラガラに手をかけていた。 商店街でゆっくり加工工場認定の店で買い物をすると福引券がもらえ、この抽選会場でガラガラを回して出た玉の色を回すと商品がもらえるというよくあるな福引だ。 変わっている点といえば商品がすべてゆっくり関連なことくらいだ。 大体生ゆっくり一匹分程度の買い物をすると ハズレでもゆっくり餡子製のお菓子がもらえ、近所では『大したものは当たらないがそこそこ当たる』と評判の福引だった。 俺の持っている福引券は20枚。 ゆっくり20匹分は買い込み過ぎだろと思うかもしれないが、それでも俺にはどうしても欲しい商品があった。 一等景品『ペット用最高級ゆっくりフラン。』 このゆっくり福引の輝かしき一等景品の存在を知ったのは冬越しに必要なものを買い込もうと商店街のチラシを見ていた時だった。 あの圧倒的な暴力性、自らの存在より強いものは存在しないと信じる強大な自我 男の子なら一度はあこがれる百ゆっくりの王者である。 しかしゆっくりフランはかなりの希少種で繁殖力も低いため養殖も未だ軌道に乗っておらず市場ではほとんど出回っておらず 野生種の生息地域もかなり危険度の高い妖怪の住処の付近なため 食用は無論のことペット用の生きたゆっくりフランとなるとそこらの人間にはとても手が出せないほど高かった。 ゆっくりフランを一度で良いから間近で見てみたいものだ、そう思っていた矢先に舞い込んできたのがこの話であった。 ゆっくりフランが手に入るなら冬越しの食料がほとんどゆっくり餡子でも惜しくは無い、冬越し用の貯金はほとんどゆっくり食品に注ぎ込みここに立っているのだ。 その決死の覚悟こそが勝利を呼び寄せる。 ちょっとした買い物のついでに来た周りの盆百共とは格が違う。 贄は捧げた、さあ廻れ運命の歯車よ、我が手に百ゆっくりの王者を来たらせたまえ! ハズレ、8等ゆっくりの育て方Q&Aカラー図解付、ハズレ、ハズレ、ハズレ、ハズレ、ハズレ、6等ゆっくり魔理沙 ハズレ、ハズレ、ハズレ、ハズレ、ハズレ、ハズレ、9等ゆっくり和菓子詰め合わせ、ハズレ、ハズレ、ハズレ、ハズレ 19回がらがらを回して急に冷めた。 何やってるんだ俺。 今年の冬ずっと餡子食ってるとかバカじゃねーのバーカバーカ。 脳味噌ゆっくりしろ俺。 これでゆっくりフランを手に入れられなかったらただのバカだ。 いや既にまごうこと無きバカだ。 自分のバカさ加減に心底嫌気がさしながら最後の一枚でガラガラを一回だけ回した。 するとコロン、と穴から金色の玉が転がりだす。 「お、お、おおおおおおおおおおおお!!!」 俺は思わず叫び声をあげた。 神様ありがとう、いや違う、これはそんなくだらない奇跡なんかじゃない。 この奇跡は俺の力で運命から勝利を捥ぎ取ったという証明なのだ。 「おめでとうございます!」 今年の冬はゆっくりフランと一緒に餡子入りパスタライフを送ろう。 さあ早くゆっくりフランを俺に渡してくれ店員さん。 「出ました!特賞、『ゆっくり霊夢一年分』!!」 なん…だと…? そういう訳で俺は加工工場製の箱詰めゆっくりに部屋を8割ほど占拠された状態で明かりも付けずにひざを抱えて涙目でプルプルしていた。 「ゆっくりはやく出してね!」「ゆっくりせまいいいいいいいい!!!」「ゆっくりうごけないよ!」「ゆっくり動きたいよ!」「こわい!おうちかえる!」 何が『おうちかえる!』だ、俺の方が実家に帰りたい、帰ってお袋や父と共に餡子の介入してこない食卓を囲みたい。 季節は冬になり、俺の家はゆっくりによる全食事への餡子介入が行われていた。 家にゆっくり霊夢が発生し、食料に打撃が与えられた場合 そのゆっくり霊夢を捕獲してゆっくり加工工場に売ってお金にして少しでも損害を補填するのがセオリーなのだが既製品は流石に加工工場も買い取ってはくれない。 そんなわけで、このゆっくり霊夢はすべて加工工場製だし自業自得なので工場に売り飛ばすというわけにも行かない。 流石にこんな事情では実家に帰ってたかるのも憚られる。 ということでゆっくりに冬越し用の貯金を全て注ぎ込んだ俺の食生活は餡子に蹂躙されるがままになっていた。 そんな生活が一週間ほど続き俺の中には沸々とゆっくりへの憎しみが湧き出してきていた。 「おにいさんゆっくりげんきだしてね!」 今俺を励ましたのは6等で当てたゆっくり魔理沙。 少しでもこの大量の餡子を減らすために外に出して運動させて餌に餡子を食わせている。 今のところなんの餡子かは気づいていない。 ああ、思えばこいつを当てた福引でゆっくりフランを当てられたかもしれないのに、そう思うとこのゆっくり魔理沙に対しても怒りが沸いて来る。 逆恨みなのはわかっているが、三食全て餡子生活を送っている俺の胃袋がムカムカして仕方ないと吼えて仕方が無いのだ。 復讐、この餡子まみれの現実から少しでも目を逸らすには俺にはもうこのゆっくり達に憎しみをぶつける以外の選択肢は無い。 それから俺は三日三晩、足りない頭で考えられる限りもっとも辛い拷問を考え続け、ついに考えうる限り最高の拷問を考え出した。 さらに準備に2日ほどかけ、今しがた、せめて冬の間に一食くらいは肉を食おうと思って残しておいた金で必要な道具を買い家に帰ったところだ。 完全に準備は整った、今こそ実行に移すときだ。 『ゆっくりしていってね!』 「お、ちゃんとゆっくりお留守番出来てたみたいだな、ほーらご飯だぞー」 玄関で待ち構えていたゆっくりに俺は懐に入れてある外から来た品の『たっぱ』 (大量の餡子と交換でいやそうな顔をする店主から手に入れた。)から餡子を取り出しゆっくり魔理沙とゆっくり霊夢に与えた。 「わーい!」 「おにいさんだいすきー!」 「むーしゃ♪」 「むーしゃ♪」 『しあわせー♪』 二匹は仲良く餡子を分けて食べあう。 これだけおいしそうに食べられると天国のゆっくり霊夢(屠殺済み)も本望だろう。 ゆっくり魔理沙と一緒にいるゆっくり霊夢は二日前に箱から出してゆっくり魔理沙と遊ばせている。 無論餌は餡子だ。 いくら与えても何の餡子か全く気づかないのでもしゆっくり霊夢一年分が処理できなさそうな時は共食いさせれば大丈夫だと胸をなでおろしたものだ。 「さ、ゆっくり魔理沙もゆっくり霊夢もいい子だから今日はあっちの部屋で遊ぼうか?」 「あっちでもゆっくりしようね!」 「ゆっくりあそぼうね!」 「はっはっは、さあこっちだ」 俺は昨日の夜、計画を遂行するためにセッティングしておいた部屋にゆっくり二匹を抱えていった。 「ゆっくりだしてね!ゆっくりだしてね!」「ゆ゛っぐりおながずいでぎだよ゛ぉお゛おおお゛お゛」 「お゛うぢがえる゛~お゛うぢがえる゛~!」「ゆ゛っぐりう゛ごぎだい゛いい゛い~~!」 『ゆ゛!?』 部屋に入り、四方の壁一面にずらりと並べられこちらを見て助けを求める箱詰めゆっくり霊夢にぎょっとするゆっくり二匹。 「どうしてこんなひどいことするの!?」 「みんなもれいむみたいにゆっくりだしてあげてね!」 「こんなことするおにいさんとはゆっくりできないよ!!!」 ゆっくり魔理沙とゆっくり霊夢が抗議の声をあげた。 「めんごめんご鬼めんご、一度にみんな出したらぎゅうぎゅうづめになってゆっくり出来なくなると思ったから 少しづつゆっくり箱から出していこうと思ってさ、その証拠にほら」 「ゆー?」 そういって机の下で遊ばせていたゆっくり一家をひっぱりだす。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりちていってね!」 「ゆゆ?」 若いお母さん霊夢がゆっくり二匹に挨拶をし、それに続いて赤ちゃん霊夢たちが挨拶をする。 『ゆっくりしていってね!』 「おにいさんうたがってごめんね!」 「みんなでゆっくりしようね!」 『ゆっくり出していってね!!!!!』 その様子を見て安心したのか俺に謝罪の言葉を述べるゆっくり二匹。 それに続いて出してもらえると言われた周りのゆっくり霊夢たちも友好的な声音でこちらに声をかけてきた。 「ゆ~♪」 「ゆっ♪ゆっ♪」 「ゆっくり~♪」 「ゆっくりしてるね♪」 ゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙について机の上を跳ね回り、赤ちゃんゆっくりがそれを追ってころころところがっていく。 そんな風景を見てお母さん霊夢も満面の笑みで見守っていた。 そんな風に遊ばせて30分程度たっただろうか。 「さ、他のゆっくりたちも遊ばせなくちゃいけないからこっちでじっとしててね」 そういって、もともと入っていた箱の中にお母さん霊夢を戻し、赤ちゃん霊夢は、既に宿主の居ない空き箱にしまう。 「ゆ~!もっとゆっぐりぢだい~!!!」 「ゆっくりがまんしてね!」 お母さん霊夢がまだ遊びたいという赤ちゃんゆっくり達をなだめた。 さて、そろそろゆっくりした時間は終わりにして本番に入ろうか。 俺はゆっくり一家のことは一旦ほうっておいてゆっくり魔理沙に近づいて問いかけをした。 「ねえねえ、ゆっくり魔理沙はどのゆっくりが一番好き?」 「ゆゆっ!?」 突然の質問にゆっくり魔理沙は面食らった。 「ゆ…まりさはこのれいむがいちばんすきだよ!」 ゆっくり魔理沙は顔を少し赤らめながら笑顔でそう言うとゆっくり霊夢に近づいてほお擦りをした。 ふう、おにいさんがだいすきって言われたらどうしようかとちょっと緊張しちゃったよ。 これで思う存分拷問できるというものだ。 「ゆ…ゆ゛っ!?」 今度はゆっくり霊夢が面食らう番だった。 「れ、れいむもまりさがいちばんすきだよ!」 「ゆ!…ゆゆっ♪」 「ゆっ♪」 『いっしょにゆっくりしようね♪』 二匹にとっては衝撃の告白の後、お互いの友情を確かめ合った二人はうれしそうにほお擦りをしあっている。 それでこそこの二日間ゆっくり遊ばせて友情を育ててやった甲斐があるというものだ。 俺はむんづとゆっくり魔理沙と仲良くしているゆっくり霊夢の方の頭をつかむと箱にしまった。 「ゆゆっ!?」 「ゆ?れいむをはやくだしてあげてね!」 「はいはい、わかってるわかってる」 俺は別の箱から違うゆっくり霊夢を出すと高速でゆすり始めた。 「ゆ!?ゆ゛っゆ゛っゆ゛ゆ゛っゆ゛ゆ゛ゆ゛っ!!!?」 「ゆ!まりさのだしてほしいれいむはそのれいむじゃないよ!ゆ゛!?ゆ゛っ!」 俺は抗議の声をあげるゆっくり魔理沙もつかむとこちらは軽くマイルドに振動させた。 「ゆ、ゆ~~~~~」 「ゆゆ…」 ゆっくり霊夢の方は完全に発情状態 ゆっくり魔理沙の方はぽっと顔を赤らめて少し息を荒くしている。 俺は既にゆっくり発情テクニックを『ゆっくりの育て方Q&Aカラー図解付』を読みながらゆっくり霊夢で練習することで完全にマスターしていた。 ちなみにその過程でやたらたくさん出来た赤ちゃん霊夢は普通のゆっくり霊夢餡子ばかり食べてた俺の食卓のいい彩になった。 完璧に出来上がったのを確認すると机の上に自作の柵を立てて二匹を放置した。 絡み合う熱っぽい視線、触れ合う吐息 やがてゆっくり霊夢の方が我慢出来ずにゆっくり魔理沙を押し倒した。 「ゆっくりイこうね!」 「ゆ…ゆゆゆ~!?ゆ゛、みんなみてるからゆっくりやめてね!ゆ゛っ!ゆ゛っゆ゛っ!」 最初は驚いて抵抗しようとしたゆっくり魔理沙だったが既に軽い発情状態にあったためだんだんと相手を受け入れていく。 悲鳴を上げたのはゆっくり魔理沙と親友のゆっくり霊夢だった。 「ゆ゛ぅぅう゛う゛ううううううう゛!!!そのまりさはれいむのおともだちだよ!!ゆっくりやめてね!!!」 「ゆ゛!ゆゆ゛!き、きもちい…」 ゆっくり霊夢の激しい振動にゆっくり魔理沙が思わず媚声をあげてしまう。 「!?どうじでぇえ゛え゛!!!どうじでなのま゛りざぁああ゛ああ゛!!!」 「ぢがうのれ゛いむゆゆゆうううううう!!!」 「ゆ゛!いぐ!ゆっぐりいぐぅうううううううう!!!!」 「い゛や゛ぁああ゛あああ゛あ゛あ!!ま゛りざを゛よござな゛いでぇええ゛ええ゛え!!!」 ゆっくり霊夢が絶頂に達しそうになった時、遂に俺の計画が発動した。 「ハンマープライズ!」 「すっきゆでぶぢゃぁああああああ!?」 「ゆ?ゆ゛うううううううううう!?」 俺は特に意味の無い掛け声をあげつつ隠し持っていた金槌で絶頂に達した瞬間のゆっくり霊夢を一撃で叩き潰した。 ははははこの瞬間をこれまで待っていたのだ。 「どうじでええええええええ!!!おにいざんどうじでごんなごどずるのぉ゛おおおお!?」 一瞬前まで肉体を絡め愛し合っていた相手が餡子の塊になりはてゆっくり魔理沙は半狂乱になる。 『いやあああああああ!』『ゆっくりできないひとはかえってね!』『まりさのえっちー』 周りのゆっくりからも非難の声が上がったがそんなことは気にせず俺は別のゆっくりを取り出した。 「ゆ!?ゆっくりできないおにいさんとはいっしょにいられないよ!はやくはなしてね!」 つかまれたゆっくり霊夢が何か言っているがそんなことは気にせず俺は再び激しくゆっくり霊夢をヴァイヴレィションさせた。 「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ぅ!?ゆ、ゆゆゆゆゆぅ~」 俺の超絶テクニックの前に瞬く間に発情しとろんとした顔になる霊夢を俺は机の上に置いた。 こうなるともうゆっくり出来ないお兄さんなんてどうでもよくなる、大事なのは目の前のかわいいゆっくり魔理沙のことだけのはずだ。 「ゆ゛ゅ゛ゆ゛ぅ~!!!?」 再び繰り広げられる媚態。 「ハンマーチャンス!」 ゆっくり霊夢がイキそうになる寸前に俺は再びハンマーを振り下ろした。 「ゆ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!?」 媚態と同じく再び繰り広げられる残虐劇、いやさ餡虐劇。 周りのゆっくり霊夢たちは一様に悲鳴と嘆きの声を上げた、ただ一匹を除いては。 「れいむのまりさにてをだすこはゆっくりしんでね!」 ゆっくり魔理沙の親友のゆっくり霊夢だ。 当初の予定通りなかなか面白い餡子模様になってきたが今はこの餡虐劇(グアンギニョル)を繰り返すのが楽しいので放って置いた。 っていうかノってきたぞ俺ヒャッハー。 「ゴルディオンハンマー!」 「すっきrゆわらば!?」 「ドッガバイト!」 「すっきゆわった!?」 「ハンマーミョルニル!」 「すゆってれぼ!?」 大分餡子塊が増えてきたところでそれぞれのゆっくりの様相も変わってきた。 「ゆ…ゆ…どうじで…」 連続交尾で息も絶え絶えのゆっくり魔理沙が俺に抗議の声をあげようとしているので耳を傾ける。 「どうじでま゛り゛ざばずっぎりざぜでぐでな゛いの゛ぉ゛お゛おお゛お゛!!!??????!!!!!!????」 待ちに待ったその言葉を聞いて俺はニヤリとした。 俺の拷問プログラム【ProjectO-nakin】が遂に実を結んだのだ。 そう、俺の考えたもっとも辛い拷問計画とはオナ禁、すなわち性欲を限界まで高め、尚発散させないことなのだ。 しかしただのオナ禁ではつまらない、そこで交尾の最中に相手を叩き潰してお預けを強制させ続けるという方法に出たのだ。 もし人間にこれをやったらPTSDから確実にインポテンツを患うだろうがそこはゆっくり、記憶力の悪さとその本能への忠実さからあっさり性欲に負けている。 【ゆっくりは非常に本能に弱く、しつけが難しいので注意してください】『ゆっくりの育て方Q&Aカラー図解付』P25より抜粋 と書いてあった通りだ。 そして他のゆっくり霊夢たちにも変化が出てきた。 「い゛や゛あああああああああ!ゆっぐりイ゛ギだくなゆ゛っ!ゆ゛っ!」 絶頂に達すると殺されるということを理解しだしたのだ。 しかし必死に俺のテクニックに対抗して性欲を我慢しようとするも結局は発情してすっきりしたところで金槌の餌食だ。 さて、そろそろ飽きてきたので次の段階にいきたいと思う。 俺はつかんだゆっくり霊夢に振動を与えずにそのまま机の上に放り投げた。 「ゆ?ゆ~これならゆっくりできるよ!まりさもゆっくりしようね!」 発情さえさせられなければゆっくり魔理沙と交尾して金槌でつぶされることも無い。 そう思ったゆっくり霊夢は笑顔で魔理沙に近づいていく。 「ゆ゛…ゆ゛おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」 「ゆ゛!?い゛や゛あああああああああ!」 次の瞬間ゆっくり霊夢はゆっくり魔理沙に押し倒されていた。 「ゆっぐりイギだく゛な゛い゛いいいいいいいいい!!!や゛め゛でえ"え"え"ええ゛えええええ゛!!!!!」 「ごべんね゛!ごべんね゛!でもぎも゛ぢぃ゛い゛んほぉおおおおおおおおおおおおお!!!!!」 ゆっくり魔理沙は自分の性欲に負けてゆっくり霊夢をレイプし始めた。 「ゆ゛ぐぅ!ゆ゛ぐぅ!ゆ゛ぎもぢぃい゛!いぐぅぅぅぅ!!!!!」 「ゴルディオンクラッシャァアアアアアアアアア!!!!」 結局ゆっくり霊夢の方が早く絶頂に達し金槌の洗礼を受けた。 実を言うとゆっくり魔理沙の方にはゆっくりの繁殖を抑えるためのヤゴコロ印のゆっくり発芽抑制剤を混ぜた餡子を与え続けておいたので そう簡単に絶頂を感じることは出来ないようにしてある。 ちなみに薬代はまだ払っていない、永遠亭は支払いを気長に待ってくれるのでこういう時は本当に助かる。 ただ集金に来る兎と目を合わせると罪悪感で頭がぐるぐるするのが困りものだ。 「あああああああああああああああ!!!!どうじでえええええええ!!!!どうじでまりざがずっぎりするまえにづぶじぢゃうのおお゛!? ま゛り゛ざがぎもぢよぐなっでがらづぶぢでよおお゛お゛!!」 ヤゴコロ印の薬の効果の程とゆっくり魔理沙が完全に出来上がってケダモノと化したのを確認した俺は最初にしまった赤ちゃんゆっくりに手をかける。 「ゆ?」 「!?ゆっくりはなしてあげてね!ゆっくりはなしてあげてね!」 まだ状況をよく理解できていない赤ちゃんゆっくりと事情を理解して必死に俺に懇願するお母さんゆっくり。 俺はお母さんゆっくりの懇願は無視して赤ちゃんゆっくりを机の上に置いた。 「ゆー?ゆ!まりさおねいさんゆっくりあそぼうね!」 「ゆ゛ゆ゛ぅうぅぅうぅぅ……ゆ゛おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 さっき遊んでもらっていたゆっくり魔理沙の所に連れてきてもらってご満悦の赤ちゃんゆっくりはぴょこんぴょこんはねながらゆっくり魔理沙に近づいていった。 その無邪気な姿を見てゆっくり魔理沙は一瞬戸惑ったが限界まで性欲をお預けされゆっくりアリスクラスの性闘士(セイント)となったゆっくり魔理沙は かまわず赤ちゃんゆっくりの体を押しつぶして激しく体をゆすり始めた。 「ゆ゛ぎぃぃぃっぃい!?お゛ねえ゛さ゛んやめでえ゛え゛え゛え゛えええええええ!!!」 「い゛や゛ぁああ゛あああ゛あ゛あ!!や゛べでえ゛えええ゛ええ゛え゛え゛ええええ!!!」 「ゆ゛ごお゛おお゛お゛!れ゛い゛む゛ぢっじゃぐでぎもぢい゛い゛い゛よ゛ぉおお゛お゛」 「おねえざんどうじでごんなごどずるのお゛お゛おお゛!?ぼっどゆ゛っぐりじようよ゛おおお゛!!!」 「むほぉおおおお!!!むほぉおおおおおお!!」 「れ゛い゛む゛のあがぢゃんをばなじでぇえ゛え゛え゛ええええ!!!! ゆっぐりざぜであげでええええええええ!!!」 顔中から餡子汁を出して快感を貪り食うゆっくり魔理沙と いっしょに遊んでくれていたゆっくり魔理沙がなぜこんな酷いことをするのかわからず泣き叫ぶ赤ちゃんゆっくり。 赤ちゃんゆっくりを陵辱されて絶叫するお母さんゆっくりの悲鳴の三重奏が俺の部屋で奏でられた。 「うそ…こんなのうそだよね…みんなはやくゆっくりしようね…」 そして親友の所業を信じられないという面持ちで見つめるゆっくり霊夢が居た。 「ぼっど…ゆっぐりぢだがdぐべちゃあああああ!!!!」 『あああああああああああああああああああああ!?』 赤ちゃんゆっくりがついにゆっくり魔理沙の行為に耐え切れずに弾けとび、ゆっくり魔理沙とお母さんゆっくりは同時に悲鳴を上げた。 二匹の悲鳴の意味は全く異なったものだが。 「れ゛い゛む゛のあがぢゃんがあああああああああああ!!!!!!」 「まだずっぎりじでだいどにいいいいいいいいいいいい!!!!!!」 「ほーらそんなに悲観するなよ、まだまだお相手はたくさんいるんだから」 そう言うと俺は次々と赤ちゃんゆっくりを机の上に放り投げた。 『い゛や゛ああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!』 「ゆ゛…ゆっくりすっきりしようね!!!!!!!!!!!!!」 ゆっくり魔理沙に交尾を強要され次々と押しつぶされて餡子塊になっていく赤ちゃんゆっくり。 それを見てお母さんゆっくりは餡涙を流して暴れだした。 「そうかそうか赤ちゃんがつぶされて悲しいよなぁ…」 赤ちゃんゆっくりを全て潰させたところで俺はお母さんゆっくりに話しかけながら頭をつかむと机の上に投下した。 「ゆ…ゆ…ゆ゛っぐりじねま゛り゛ざああああああ!!!!」 「ゆぉおごおおお!?」 投下されるとすぐにお母さんゆっくりはすさまじい勢いでゆっくり魔理沙に体当たりを敢行した。 「おおっと!」 余りの勢いに俺の手作りの柵が壊れそうになって慌てて抑える。 「よぐもれ゛い゛む゛のあがぢゃんをおおおおお!!!」 「ゆぐぉっ!でぢゃう!あ゛んごでぢゃう゛う゛う゛」 命に関わるレベルで押し捲られてもしっかり体を振動させて快感を得ようとしているとは見上げた性欲だ。 しかしこのまま魔理沙が潰されてしまっては面白くない。 「むろ☆ふしっ!!!」 「ゆげぇ!?」 そこで俺は少し手加減して死なない程度にお母さんゆっくりを金槌で叩いた。 お母さんゆっくりの口から餡子が噴出す。 「ゆゆっ!すっきりしようね!いっしょにすっきりしようね!」 「ゆ゛べ゛ぇ!い゛や゛ぁ!い゛や゛ぁ!」 形勢が逆転したと見るやすぐさまゆっくり魔理沙がお母さんゆっくりを犯しにかかった。 なんという性欲、この魔理沙ならうまくセッティングすればアリスでさえレイプできるかもしれない。 どこかにちょうどいいゆっくりアリスがいないだろうか。 「ゆ゛っゆ゛っごべんね゛…おがあざんをゆ゛るじんほおおおおおおおおおお!!!!!すっきりー!」 「ま゛り゛ざも!ま゛り゛ざもすっきりさせてね!」 「もっこり断罪怒りの100tハンマー!!!!!」 「ゆばひょっぶ!?」 「あああああなんでま゛り゛ざだげえええええええええ!!!!!」 おっと変なことを考えていたら金槌を振り下ろすタイミングが遅れてしまった。 危ない危ない魔理沙を絶頂に達しさせてしまったらせっかくの楽しい拷問が終わってしまうところだった、失敗失敗。 そんなことをし続けて一刻半ほどたっただろうか。 「ま゛り゛さ゛も゛すっき゛りし゛た゛いま゛り゛さ゛も゛すっき゛りし゛た゛い ま゛り゛さ゛も゛すっき゛りし゛た゛いま゛り゛さ゛も゛すっき゛りし゛た゛い」 魔理沙が大分げっそりしてブツブツ言い始めた。 そろそろ潮時だろうと思い俺は最終段階に移ることにした。 「魔理沙や魔理沙や」 「ま゛り゛さ゛も゛すっき゛りし゛た゛いま゛り゛さ゛も゛すっき゛りし゛た゛い…」 「次の相手とはすっきりするまでゆっくりしてていいんだよ」 「ゆゆ゛!?もうとちゅうでひどいことしない!!?」 「ああ、もう途中で金槌たたきつけたりしないからゆっくり愛し合っていいんだよ」 「ほんと!?はやく!はやくすっきりさせてね!」 「そんなガッツかずにゆっくりしなって、ほら」 そう言うと俺は最初にゆっくり魔理沙と遊ばせていたゆっくり霊夢をそっと取り出して机の上に置いた。 「れいむ!れいむ!ハァハァまりさはれいむがいちばんすきだよ! まりさのだいじなはじめてのすっきりはれいむのためにとっておいたよ! だからはやくすっきりさせてね!」 ゆっくり魔理沙は親友のゆっくり霊夢とすっきり出来るとわかり大喜びでゆっくり霊夢に近づいていった。 「ざけんじゃねぇこのうすぎたないしろくろがっ!ゆっくりしねぇ!!」 「ゆげぇ!?」 無防備に近づいていったゆっくり魔理沙にゆっくり霊夢のカウンター体当たりがクリティカルヒットする。 「ゆ゛…な、なんでぇ…なんでなのれ゛い゛む゛ううううううう!!!!」 「まわりをよくみてから言ってね!こんなひどいことするまりさはゆっくりはやくしんでね!」 そういって餡子だらけになった机の上を見渡すと度重なる交尾で疲れきった魔理沙に ゆっくり霊夢が上に乗ってドスンドスンと飛び跳ねるとゆっくり魔理沙からビチッ、ビチャッと餡子が飛び散った。 「ゆげぇっ!ゆびゃあっ!やべっ!やべでれ゛い゛っぶべっ!?」 「れいむはしんじてたのに…ま゛り゛ざのごどじんじでだどに゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!!!」 上に乗っかってるゆっくり霊夢も餡涙を流すのであたりは飛び散る餡子ですごいことに、既に餡子まみれなので大差ないが。 「ゆべほっ!ま゛、ま゛り゛ざもずっぎりじだがっだの゛に゛い゛い゛い゛!!!!」 それがゆっくり魔理沙の断末魔となって、彼女は遂に潰れて死んだ。 それを確認して俺は金槌で上に乗っかっていたゆっくり霊夢を壁にたたき飛ばした。 ゆっくり霊夢はべちゃり、と壁際のゆっくり箱に張り付いてそのままずるずる落ちていく。 全てが終わり、俺の心は空虚さに支配された。 俺は昼食代わりにひしゃげて潰れたゆっくり魔理沙を手にとって口に入れた。 ああ、今ならわかる。 俺はゆっくり魔理沙が好きだった。 餡子付けの俺を慰めてくれる唯一の存在である彼女が好きだった。 だから、わかって欲しかった。 この胃のむかつき、もたれを。 だから彼女に同族の餡子を食わせ続けたのだ。 そして気付いて吐き出して欲しかった。 三食餡子尽くしの辛さを、擬似的にでも分かち合いたかった。 「どうして、どうして君はゆっくり餡子を三食ともあんなにおいしそうに食べてしまったんだああああああああああああああああああああ!!!!!!! うわあああああああああ!!!うわあああああああああああああ!!!!」 近所から苦情が来るまで俺の慟哭は続いたのだった。
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“東方永夜抄”ラストワード「藤原 妹紅」 読み:“とうほうえいやしょう”らすとわーど「ふじわらの もこう」 カテゴリー:Extra/女性 作品:永夜編 属性:火 ATK:6(+1) DEF:6(+1) 【エクストラ】〔「藤原 妹紅」〕 【登場】〔自分の控え室のカード10枚以上すべてをバックヤードに置く〕 [自動]メインフェイズ開始時、自分のキャラすべてが 永夜編 で、相手のバックヤードが15枚以上ある場合、相手のフレンド1体を【裏】にする。 今宵の弾は、お嬢ちゃんのトラウマになるよ illust:うめきち 永夜-082 C 収録:ブースターパック「OS:東方混沌符 -永夜編-」 参考 ネームが「藤原 妹紅」であるキャラ・エクストラ一覧 蓬莱の人の形「藤原 妹紅」 老いる事も死ぬ事も無い程度の能力「藤原 妹紅」 犬猿の仲「蓬莱山 輝夜」 「藤原 妹紅」 “東方永夜抄”老いる事も死ぬ事も無い人間「藤原 妹紅」 “東方永夜抄”火の鳥「藤原 妹紅」 “東方永夜抄”正直者の死「藤原 妹紅」 “東方永夜抄”月のいはかさの呪い「藤原 妹紅」 “東方永夜抄”ラストワード「藤原 妹紅」 “東方永夜抄”Extra 蓬莱人形「上白沢 慧音」 「藤原 妹紅」 “東方永夜抄” Imperishable Night. 特徴“東方永夜抄”を持つキャラ・エクストラ一覧 “異変解決”“東方永夜抄”逢魔が時「十六夜 咲夜」&「魂魄 妖夢」 “異変解決”“東方永夜抄”永夜異変「博麗 霊夢」&「霧雨 魔理沙」 “異変解決” “東方永夜抄”ラストスペル「霧雨 魔理沙」 “異変解決” “東方永夜抄”ラストスペル「博麗 霊夢」 “東方永夜抄”赤眼催眠「鈴仙・優曇華院・イナバ」 “東方永夜抄”蟲を操る妖蟲「リグル・ナイトバグ」 “東方永夜抄”老いる事も死ぬ事も無い人間「藤原 妹紅」 “東方永夜抄”禁呪の魔法使い「霧雨 魔理沙」 “東方永夜抄”生命遊戯「八意 永琳」 “東方永夜抄”狂気を操る月の兎「鈴仙・優曇華院・イナバ」 “東方永夜抄”火の鳥「藤原 妹紅」 “東方永夜抄”海を渡る兎の軌跡「因幡 てゐ」 “東方永夜抄”永遠亭の主人「蓬莱山 輝夜」 “東方永夜抄”永遠亭の「鈴仙・優曇華院・イナバ」 “東方永夜抄”永遠亭の「因幡 てゐ」 “東方永夜抄”永遠亭の「八意 永琳」 “東方永夜抄”永遠と須臾を操る月人「蓬莱山 輝夜」 “東方永夜抄”永夜返し -初月-「蓬莱山 輝夜」 “東方永夜抄”永夜返し -世明け-「蓬莱山 輝夜」 “東方永夜抄”永夜返し -丑の刻-「蓬莱山 輝夜」 “東方永夜抄”歴史を食べるワーハクタク「上白沢 慧音」 “東方永夜抄”正直者の死「藤原 妹紅」 “東方永夜抄”歌で人を狂わす夜雀「ミスティア・ローレライ」 “東方永夜抄”梟の夜鳴声「ミスティア・ローレライ」 “東方永夜抄”月兎遠隔催眠術「鈴仙・優曇華院・イナバ」 “東方永夜抄”月のいはかさの呪い「藤原 妹紅」 “東方永夜抄”旧秘境史「上白沢 慧音」 “東方永夜抄”新幻想史「上白沢 慧音」 “東方永夜抄”幽冥の剣客「魂魄 妖夢」 “東方永夜抄”幻想の巫女「博麗 霊夢」 “東方永夜抄”天人の系譜「八意 永琳」 “東方永夜抄”夢幻の使用人「十六夜 咲夜」 “東方永夜抄”壺中の大銀河「八意 永琳」 “東方永夜抄”地上の流星「リグル・ナイトバグ」 “東方永夜抄”古代の詐欺師「因幡 てゐ」 “東方永夜抄”人間を幸運にする妖怪兎「因幡 てゐ」 “東方永夜抄”リトルバグ「リグル・ナイトバグ」 “東方永夜抄”ラストワード「藤原 妹紅」 “東方永夜抄”ラストワード「蓬莱山 輝夜」 “東方永夜抄”ファーストピラミッド「上白沢 慧音」 “東方永夜抄”シンデレラケージ「鈴仙・優曇華院・イナバ」&「因幡 てゐ」 “東方永夜抄”イルスタードダイブ「ミスティア・ローレライ」 “東方永夜抄”あらゆる薬を作る月人「八意 永琳」 “東方永夜抄”Stage5 穢き世の美しき檻「因幡 てゐ」 「鈴仙・優曇華院・イナバ」 “東方永夜抄”Stage4 uncanny 伝説の夢の国「博麗 霊夢」 「十六夜 咲夜」 “東方永夜抄”Stage4 powerful 魔力を含む土の下「霧雨 魔理沙」 「魂魄 妖夢」 “東方永夜抄”Stage3 歴史喰いの懐郷「上白沢 慧音」 “東方永夜抄”Stage2 人間の消える道「ミスティア・ローレライ」 「霧雨 魔理沙」 “東方永夜抄”Stage1 蛍火の行方「リグル・ナイトバグ」 「博麗 霊夢」 “東方永夜抄”Final 姫を隠す夜空の珠「八意 永琳」 “東方永夜抄”Final B 五つの難題「八意 永琳」 「蓬莱山 輝夜」 “東方永夜抄”Extra 蓬莱人形「上白沢 慧音」 「藤原 妹紅」 “東方永夜抄” 永遠亭のウサギ “東方永夜抄” Imperishable Night.
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元魔女の妻3 タグ一覧 バッドエンド ヤンデレ少女主観 元魔女の妻シリーズ 復讐 魔理沙 以前のシリーズとは直接の関係はありませんが、舞台背景は同じになります。 元魔女の妻3 「私○○が所有する一切をこの書面を持つ者にお渡しする。」と、おや、これはどういうことですか。 ええ、それはよく分かりますよ。 しかし、こんな帳面を見せられてもどうでしょうか。 確かにこれはあの人が普段使う印ですが、ちょっといきなり過ぎやしませんか。 それにこの字はあの人の字ではありません。 全くどこぞのむさ苦しい髭面の馬鹿野郎が書いたような、下衆い臭いが漂ってきそうですね。 あらあら、そんなに目を吊り上げていかがされましたか? いやはや、まさかあなた方の内のそこのあなたがお書きに成られて、 無理矢理にうちの主人の印を押した訳ではありませんからねえ。 そんなことをすればどうなるかは、そこら辺の寺小屋に通う、 おつむが未熟な子供でも判るようなものでしょうから。 ふむ、「魔理沙、この者に万事従って欲しい。」ですか…。 全くあれでは飽き足らず、この書面すら用意するとは中々ですね。 ええ、全くもって同じ字体に同じ文面とは、人を小馬鹿にしているような引っかかる人が 節穴だと公言しているようじゃありませんか。ええ…。 ところで、あの人の拇印を押しておいて、御丁寧に小指まで揃えている割には、人差し指はどうしたんでしょうか? もしも、もしもあの人に何かありましたら、地獄の底で百年後悔するような羽目に遭って貰おうと思っているんですよ…。 ほう、そうですか、あの人が無事かどうかは私が従うかに掛かっていると…。 いやはや、見下げた者ですね。ええ、霧雨の名に賭けてお渡ししようじゃありませんか! ほうら…、この光る八卦炉と私自身ですよ。 婿養子のあの人が持っている物なんて、妻の私ぐらいしかありませんからねぇ。 ええ、良いですよ、ご自由になさって頂いて…。そんなに私が欲しいのでしたらね! ほら、冷た××××体×使え××でし…たら…ね………。 ------------------------------------------------------ おや、どうしたんですか?幽霊を見たかのようにびっくりして。 あらいやだ、地面から手が伸びてきたから思わず足で押さえてしまいましたわ。 阿求さんも嫌でしょう。こんな奴等に好色な目で見つめられて、危うく触られそうになっては。 ええ、これくらいで結構ですよ。他の人もこれだけ押さえつければ、指一本動かせないでしょうから。 おや、どうして生きていると?はあ、何を言っているのか、トンチンカンなことを言いますね。 やはりこいつらの隠れ家の奥にあった仙丹か、はたまた毒の茸でも食べて、気が狂ってしまっているんでしょうね。 あの仙丹は偽物で色々と毒が混ざっていましたし。 さて、白昼堂々と霧雨家に押し入ってくる様な物取りは、さながらどう裁きをするべきでしょうか。 このような狼藉者によってうちの主人が私を庇って大怪我をしてしまいましたので…。 幸い永遠亭によって元に戻るようでしたが、それはそれというべきものですしね。さて はて、これについては稗田家にお任せすることにしましょうか。 え?家に仙丹なんてない?これはこれは…。全く悪党の言い逃れですね。 村の自警団があなたの隠れ家を探したときに、奥から仙丹が出てきたのを、皆しっかりと見ていますからね。 わざわざ手伝って下さった紅魔館の女中さんがしっかりと見つけて下さったのですから、 これはもう言い逃れができませんよ。ははは!仙丹の毒なんて判る筈がないと! いやはや、嘘つきもここまでくれば天晴れですね。 うちのような商店ならば、仙人様も偶に来られますからね。仙丹もしっかりと取り扱っているんですよ。 いやはや、霧雨を良く知らない一見さんならば、そんな間違いをするかもしれませんがね、 全くもってこれではもはや話しになりませんよ。 本当に見苦しいものですねえ、阿求さん。 さて、船頭さんが迎えに来てくれましたね。おや、どこにって、あなた方の行き先ですよ。 三途の川をすっ飛ばしていきなり四季様にご対面できるんですからね。ええ、ジタバタしても無駄ですよ。 それじゃあ無間地獄で百年程焼かれて下さいな。どうぞごゆっくり、と。 感想 名前 コメント
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各キャラ紹介文 魔理沙 魔理沙 その7 ■出て行ってね ( ⌒ ⌒ ) (、 , ,) || |‘ _,,....,,_ ここは、まりさのみつけたおうちだよ!!! ..,,-''" `''\ いまからまりさがゆっくりするんだからでていってね!! ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 _..,,-" rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 "-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ ,i!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ ( `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ y' ノ ! '" )─-、 "' `、.レ' ノノ ( ,ハ 人! ( ( ,.ヘ,)、 )> ,、 ________, ,.イ ハ ■まりさは悪くないよ _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人 >さいしょにれいむがあおろうっていったんだよ!< >まりさはわるくないよ!ゆっくりゆるしてね! < _,,....,,_ _  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^-''" `' 、ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ,' ノ !'" U ,___, U"' i .レ' ( ,ハ ヽ _ン 人!,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ ■嘲笑 _,,....,,_-''" `''丶ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 プークスクス rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ,' ノ ! ,___, i .レ' ( ,ハ//// Y⌒ヽ//ノ人!,.ヘ,)、 )>,、__ \ \ ハ / \ ) ■マスタースパーク大全 _,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_-''" `''> ゆっくりしていってね!!! <ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ ,,,;;;;;;;; | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,,;;;;;;;;マスタースパーク_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 ,,;;;;;;;; rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7,,;;;;;;;;r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ,,;;;;;;;; ゝ、 /_!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ,,;;;;;;;; (ヒ_] ヒ_ン )`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ ,,;;;;;;;; "" ,___, "",' ノ !'" ,___, "' i .レ' ,,;;;;;;;; ヽ _ン ( ,ハ ヽ _ン 人! ,,;;;;;;;;,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ ,,;;;;;;;; ,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ヽ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ!イ´ ,' | / !/!/V レノ!__ハヽヽゝ`! !/レi'rr=-, r=;ァレハ'iノ MASTER SPARK,' ノ !" ̄ '  ̄"i.レ' ' ( ,ハ -=- 人! ,,,,;;;;;; ''''''''''''''''''''''',.ヘ,)、 )>,、_____, イ ハ ,,,,;;;;; '''''"" .n n nn nf||| ;;; ''''" f|.| | ∩ ∩|..| |.| | ! } ''''' ;;,,,, ""'''''' ;;;;;;;;;,,,,,, ""''''' ;;;;,,,,,, _,,....,,_ -''" `'''-,、 ヽ '''ヽ,, | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 _..,,-" rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 "-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ ,,,,;;;;;; ''''''''''''''''''''''' !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ ,,,,;;;;; '''''"" `! !/レi'| | ━━━━ MASTER SPARK ,' ノ !',___イ ̄ ̄ ̄| ̄'フノ ""'''''' ;;;;;;;;;,,,,,, ノノ , ,ハ | _| | ""''''' ;;;;,,,,,, ( ,.ヘ 、 )\ \ ── | ( )' ) ___| ヽ──イ' __// | / \ / ̄/ ./ ___─ ̄ ̄ ̄─Y ./ | | __/.___─ ̄ ̄ ̄─ \ 丿 |___|/ __/ /⌒| .ヽ / /__ \| \.|;;;; | | | ./ /|/| \___|;;;; | | _,,....,,_ _-''" `' 、ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ _人人人人人人人人人人人人人人人_,' ノ !'" ,___, "' i .レ' > マスタースパーク!!! < ( ,ハ ヽ _ン 人!  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ / ) ドゴォォォ _ /∩ / ,イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _| | / / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ ゛ 、_| | | | ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ \| | | | `iー__=―_ ;, / / /| |ニ(!、) =_二__ ̄_=;, / / ,'∪ / / / /| | / / !、_/ / 〉 / _/ |_/ ヽ、_ヽ ■ワイルドワイバーン _,,....,,_ _,_ _人人人人人人人人人人人人人人人人人_ -''" ` ''> ワイがワイルドワイバーンやっ!!! < ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^YY^Y^YY^Y^YY^Y^Y ̄ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ´ `ヽ、 _ _ ,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 ,.'-=[><]=.,_ _.. ,,-' rー''7コ-‐'"´ ; ', ; `ヽ/`7 ヽi レノλノ)レ〉' "-..,,_r-'ァ'"´/ i ,/! ハ .ハ ! iヾ_ノ --===∑レ§゚ ヮ゚ノiゝ !イ´ ,' | /i/__,.!/ V 、!__丿ハ ,' ,ゝ ______ ( `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ ´ `ヽ、 ) 丿/ ///// ,___, //// i .レ' _,.'-=[><]=.,_ ______ / i i ヽ _ン ! ) ヽi レノλノ)レ〉' ´ `ヽ、 ノ ) ハ 丿ヽ !/ --===∑レ§゚ ヮ゚ノiゝ ,.'-=[><]=. y' ノ i )) (( i( ヽi レノλノ)レ〉' ノノ ( ,ハ )⌒( 人! --===∑レ§゚ ヮ゚ノiゝ ( ( ,.ヘ,)、 )>. ⌒ イ ハ `" ー--- ─ "´ ■ありさんとまりさん | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 _..,,-" rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 "-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ ,i!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ ありさん♪ありさん♪ ( `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ y' ノ !'/// ,_____, ///i.レ' ノノ ( ,ハ | ヽ/ 人! ( ( ,.ヘ,)、 )>,、 _ヽ∠.. .,.イ ハ ,... ,... ,....ヽ `' .、 | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ むーしゃ♪むーしゃ♪`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ,' ノ !'" )―‐、 " i .レ' ( ,ハ 人!,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ _,,....,,_-''" `'''-,、ヽ '''ヽ,, | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ`! !/レi' rt;;;テ、 ,.t‐テ、 レ'i ノ ペッ,' ノ !'"`⌒´ _ `⌒´"i .レ' ( ,ハ )-=' 人!,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ ` ■ねるねるねるね _,,....,,_ _-''" `' 、ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 ねるねるねるね は……… rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ねればねるほど~r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ`! !/レi' (〇_] (〇_ン レ'i ノ __,' ノ !'" ,___, "' i .レ' // )) ( ,ハ `ー' 人! (⌒) )),.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ(ス ) 。 カンカンカン ワー _,,....,,_ " " ' ; ,, ワー m n _∩ / /" ⊂二⌒`r‐- .,_/ ; / ̄ヽ; | ∩_ n m  ̄__.) `''ァ-ァ'"´, ' ヽ | ( _⌒二⊃ ゝ_, '"ソ二ハ二`ゝ- ヘ 、_ _ ゞ!._ / / ̄ / ( . . . ;;;._,,' 、'"ヽ, '´ ,' ; `"''‐-=ブ、_, "'''- / / __l__ ____ / ). . ;;.;;;. .) ヽ_/i. /! ハ ハ ! ヽ ヽ丶'ァ' '" ! | ヽ/ /| ノ. .. ;;.;..ノ 、 ',. /__,.!/ V 、!__,ハ、 |`、`; ,!i; へ \ _/ \ | ( ,..‐''~ タスケテレ!小l(ヒ_] ,___, ヒ_ン |レ !;イ )|ー- 、ヽ \(.. ;ノ )ノ__ヌチ ソ|(/// ヽ _ン ///"' '!ヽ( つ ゞヘノ}¨ヽ )ノ__ '|ロロ|/ ̄\A. .|ロロ|/ ̄\ .__ |ロロ|..__ / ̄\_|田|_|ロロ|_| ロロ| | | _|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|_.| ロロ|_ テーレッテレー ■まねっこ _,,....,,_ ..,,-''" `''\ ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 _..,,-" rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 "-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ ,i!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ ( `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ y' ノ !'/// ,_____, ///i.レ' ノノ ( ,ハ 人! ( ( ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ _,,....,,_ -''" `''丶、 ヽ \_,. -‐ァ | ,-' ̄ヽ、ヽr-r'"´ (.__ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 _..," rー''7コ-‐'"´ _ー`ヽ/`7  ̄"`ー=ニニΞニー " ´ _,..、 -─-- ..,,_ . , '´ _,,,、....,,,,___ `"' ., , ' ,/ /''"´ ̄ ̄`"'' -., 丶 アリスのまねなんだぜ ,' ./ Y i , 丶 '丶 `' , ( ノ ,'´ / ! ハ ハ ! i .i ) ,' | / __,.!/ V 、!__ハ,' ,i ノ ( `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ y' ノ !'/// ,_____, ///i.レ' ノノ ( ,ハ | ヽ/ 人! ( ( ,.ヘ,)、 )>,、 _ヽ∠.. .,.イ ハ _,,....,,_ ..,,-''" `''\ ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ~♪ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 _..,,-" rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 "-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ ,i!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ ( `! !/レi' == == レ'i ノ y' ノ !'/// ,_____, ///i.レ' ノノ ( ,ハ 人! ( ( ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ _,,....,,_ _,,.. --─- 、..,_ : -''" `' 、 : ,. '"´ ___,,,,....、,,,_ `ヽ. : ヽ \ : , '´ ,.- ''"´ ̄ ̄`"''ヽ ヽ, ' , : | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ :/ , i ,ハ Y ヽ. ', : | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ :!/ ハ / ヽ _,ハ ', i : _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 !',⌒ レ' ⌒` ,γi ! ,': _..,,-" rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 _ _ イ/ i 〈: "-..,,_r-'ァ'"´/ /__,! / V 、!__ヽ! iヾ_ノ⌒ __ ⌒ ノ〈 ハ <もう!まりさったらぁ♪ : ,i!イ´ ,' | 圷旡≧/ / ≦乏ハ ,' ,.l///!、__ン///// / ノ : ( `! !/レi' "///,-―-、/// レ'i > 、 ノ_,,. イ/ ン' イ ノ : y' ノ !' (´⌒⌒ンヽ i.レ' r'7/´ ̄`ヽ : ノノ ( ,ハ `ニ.mm. `大メ-イ /イ ヽ: ( ( ,.ヘ,)、 )> ,、 n(_____)_,,イ rくヽ/!ノ __ ,ゝ ∧ \ \/` / メ `ヽ、_二、___イ ■解ってるんだぜ r―‐- .._ , ,,,;;;;;´;;;;;;;;;;; 丶 〉 ` <;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;\ 〈 r―- ヽr―-、;;;_... --―‐'―‐┐ / , ,-―――┴――‐┴――┴- ..j-――ォ 〈 /. そ /;;;;;;;;;;;,;;;;;;;;;;;;,イ二⌒Y⌒ T ⌒ヽr‐-、¨;;‐,,,.._ } ,' 解 ん ヽ ;;;;;;;;ノヽ-'  ̄ヽ--ヘ _ノ-、 ヽ⌒ヽ ;;;‐,,,_ j . っ な \;;;;;{上/ / ,'´ ~-‐、j__ゝ-、;;;;;;;;\. て こ. \ ヽ ;;,' / / ,' ! ; ', マ人;;;;;;;;;;;;. る と \ / ,' ,'! /! ! ; /! i .!ノ;;;;;;;| ん ∠__,! / !メ、」_,,./| /! / ! ハ! |.;;;;;;;;| ・`"'' 、..,,_ ! / ,ァ7´, `iヽ| / |ヽ、」ニイ、 / 丶 |. ∠. ・ i,/レイ i┘ i. レ' 'ア´!_」 ハヽ| | / `ヽ ・─-- / ! ゝ- ' ! ! ! / | \ ` ' ー--- / 7/l/l/ 、 `'ー‐ '_ノ/ | | i .|,. -──-'、 ,人 `i`ァー-- 、 /l/l/l | i .!. | / ヽ.ソ ` 、. レ' ', u ,/ | / | ! \ i /ーナ= 、 '、 ノ ,.イ,_/ | ! | | だ |ヘ./|/レへ`>-r =ニi´、., ハ i ,' /ヽ/ ! _,.イ´ヽ.7 / / | / レ' レ' ぜ | /7 ! ○O'´ / {>O<}. | / / レ'/ムヽ. / / │ ヽ. ? ! ./ ,' !/ ハ `´ | / ', ■バカにしないでくれる!? _,,.. -ー--、 ,.. ''"´ ` 、 ,.. ''"´ ; \ ` 、 |`'ー‐--< __;; --‐‐ ''"´ ̄`7` 、 ,' 、_ `ヽr‐r'"´ _ / ` 、 __/ _,,......>=-‐'─'─-<...............,,_ _ ,!> } }>''"´ `"'' <. | ,< __;;;; ;;;;;_ `\ ! / ;; -‐'"´ `" ''ヽ;_ ヽ`.;' /´ ,' / i ! ! i \ `、i / / / l / l iY `、! l│ / イ ,イ. l ト、ヽ / | l ', }.`ヽ、 | | l!メ、」_,,./l L l V ∧ / |/ ',. / | ト. |ァ7´, `iヽヽ lヽ、」ニイ、 イ / / .| / | | ヽ | i┘ i. \ |ア´!_」 ハヽァ V ,∧ }´ レ ヽ! ゝ- ' \l i ! / ,/〉│ヽ { .7/l/l/ 、 `'ー‐ '_ノ∠≠r'ノ jノ | | λ `i`ァー-- 、 /l/l/l ∧'(.メ) ハ ', `、 レ' ', ,/| (メ.} / ノ ノ ` = 、、 '、 ノ ,.イ '| /'X } ノ ( ( ( メ) `.>-r =ニi´、.,_ ! { |.メ.} ', ) /メノイ´ ヽ' / \八 V八 ', ノ /7 レiヽi'´ /ヽ. i ハ _,,.. -ー--、 ,.. ''"´ ` 、 ,.. ''"´ ; \ ` 、 |`'ー‐--< __;; --‐‐ ''"´ ̄`7` 、 ,' 、_ `ヽr‐r'"´ _ / ` 、 __/ _,,......>=-‐'─'─-<...............,,_ _ ,!> } }>''"´ `"'' <. | ,< __;;;; ;;;;;_ `\ ! / ;; -‐'"´ `" ''ヽ;_ ヽ`.;' /´ ,' / i ! ! i \ `、i / / / l / l iY `、! l│ / イ ,イ. l ト、ヽ / | l ', }.`ヽ、 | | l_メ、」_,;./l L l V ∧ / |/ ',. / | ト. |.____ ヽ l´ヽ{ _⊥イ イ / / .| / | | ヽ | 、i┘ i \ | r┬┬‐┬ァ V ,∧ }´ レ ヽ! ゝ- ' \l i,.┘ iノ / ,/〉│ヽ { .7/l/l/ 、 `'ー‐ ' ∠≠r'ノ jノ | | λ `ーー-- ' /l/l/l ∧'(.メ) ハ ', `、 ,/| (メ.} / ノ ノ ` = 、 ,.イ '| /'X } ノ ( ( ( メ) `.>-r =ニi´、.,_ ! { |.メ.} ', ) /メノイ´ ヽ' / \八 V八 ', ノ /7 レiヽi'´ /ヽ. i ハ ■ゆっくり眠る _,,....,,_ -''" `''丶、 Z ヽ \_,. -‐ァ z | ,-' ̄ヽ、ヽr-r'"´ (._ z _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 r-'ァ'.,' | /__,.!/ V、!__ハ ,' ,ゝ `! !/レi' __ __ レ'i ノ ,' ノ ! '"゚ "i .レ' ゆぅ・・・ゆぅ・・・ ,.ヘ,)、ノ ) ,、 ー一 ,.ノ! ハ ■おさげ歩行 _,,....,,_ _-''" `' 、ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.___,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ`! !/レi' ーtッー -tッー レ'i ノ,' ノ !'" "' i .レ' ( ,ハ ー-‐ 人!,.ヘ,)、{Y})>,、 _____, ,.イ{Y}ハ {Y} {Y}ノ {Y} {Y} {Y} {Y} {Y} {Y} {Y} {Y} [ {Y} l [ {Y} l ヘ,(_,,,`,;,、 ヘ,(_,,,`,;,、 _,,....,,_ _ -''" `' 、 ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ `! !/レi' ーtッー -tッー レ'i ノ ,' ノ !'" "' i .レ' ( ,ハ ー-‐ 人! ,.ヘ,)、{Y})>,、 _____, ,.イ{Y}ハ {Y} {Y} {Y} {Y} {Y} {Y} . {Y} {Y} {Y} {Y} [ {Y} l [ {Y} l ヘ,(_,,,`,;,、 ヘ,(_,,,`,;,、 _,,....,,_ _ -''" `' 、 ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ `! !/レi' ーtッー -tッー レ'i ノ ,' ノ !'" "' i .レ' ( ,ハ ー-‐ 人! ,.ヘ,)、{Y})>,、 _____, ,.イ{Y}ハ {Y} {Y} ノ {Y} {Y} {Y} {Y} {Y} {Y} {Y} {Y} [ {Y} l[ {Y} l ヘ,(_,,,`,;,、,,,) _,,....,,_ _ -''" `' 、 ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ `! !/レi' ーtッー -tッー レ'i ノ ,' ノ !'" "' i .レ' ( ,ハ ー-‐ 人! ,.ヘ,)、{Y})>,、 _____, ,.イ{Y}ハ {Y} {Y}ノ {Y} {Y} {Y} {Y} {Y} {Y} {Y} {Y} [ {Y} l [ {Y} l ヘ,(_,,,`,;,、 ヘ,(_,,,`,;,、[亜] [亜] [亜] [亜] [亜] [亜] [亜] [亜] [亜] [亜] [亜] [亜] [亜] [亜] [亜] [亜] (_ ヽ _,,....,,_ _ ヽ | -''" `' 、 | | ヽ \ __ | | | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ _| ||| | | | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ /゛ ノ | | _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 | r´ | V rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 .| | \ \ 'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ | .| \ !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝノ |  ̄`! !/レi' ーtッー -tッー レ'i ノ___ ノ ,' ノ !'" "' i .レ' ( ,ハ ー-‐ 人! ,.ヘ,)、{Y})>,、 _____, ,.イ{>}{>}ヾ {Y} {Y} {Y} {Y} {Y} {Y} {Y} [ {Y} l {Y} ''(´ ゚3} i ) [ {Y} l ´´`` '" ヘ,(_,,,`,;,、[亜] [亜] [亜] [亜] [亜] [亜] [亜] [亜] [亜] [亜] [亜] [亜] [亜] [亜] [亜] [亜] ■やれやれだぜ _,,....,,_ -''" `''-、 ヽ `' .、 | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 _..,,-". rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 "-..,,_r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ `!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ 異性が相手ならともかく `! !/レi'rr=-, r=;ァ レ'i ノ 同性相手で裸を見た・見られたくらいで ,' ノ !'  ̄  ̄ " i.レ'. 悲鳴を上げたりムラムラする ノノ ( ,ハ 'ー=-' 人!. もんかねぇ…? ( ,.ヘ,)、 )>,、_____, .イ ハ丶 ,-.、. ( )',.イ ヽ、__ノ 「ヽ.レ'ヽノ .`-' 、 `) ⊂⌒ヽ、 . ノヽ/ '; ヽ、/iヽノ i Y /⌒つ.`、_ ') \ ヽ、. ri ! `ー┘ ! ) / / \ ヽ/ヽー-,イ !‐ ./ ./ ■移動形態 _,,....,,_ _ -''" `' 、 ヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ _人人人人人人人人人人人人人_ ,' ノ !'" ,___, "' i .レ' > 移動時はこんな感じで!! < ( ,ハ ヽ _ン 人!  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ / ゚ =ー----'、... __ ゚ + ===== ! ,.  ̄丶 __ ,. -'' .、 u ゚ 。 \==三/ `ニ ー――-- 、..-''´ ゙ー‐ァ--―''" ̄`丶、 u 丶、 _,,.. --、 ,r''´。 ゚ __ ・ 。 _.. -''´ `丶、 `‐'" ´‐'´'。 /, ,. - '´  ゙̄''ー-----―''"´ + ゚ ヽ ー _ノ-'´ `゙ー-'´ --===三三三 ヽ、_/ ■ピチューン ,、 ,.-、 . / | /〃/ ││ /ゝ-' | レ' / | / | | /| , ''7 /| _,,....,,_ | レ', '/.// / -''" `''\ ヽ__∠-'l └" / /|/| ヽ \ / / ∠ィ / | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ / /|│ / / | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ // |│  ̄ /| _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 V |│ rー''7コ -‐'"´ ; ', `ヽ/`7 |│ r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ |│ , !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ | レ' | `! !/レi' ( ), 、( ) レ'i ノ レ'! | ,' ノ !'" ,rェェェ、 "' i .レ' |│ ( ,ハ |,r-r-| 人! |│ /7 ,.ヘ,)、 )>,、_`ニニ´_,.イ ハ j/ / / /l. / / // / / |/ / / / / /ノ ■絶壁 . -" ` ..、 ヽ `' .、 | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 . rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ `! !/レi'rr=-, r=;ァ レ'i ノ ,' ノ !'  ̄  ̄ " i.レ' ( ,ハ -=- 人! ,.ヘ,)、 )>,、_____, .イ ハ ( )',.イ ヽ、__ノ 「ヽ.レ'ヽノ ノヽ/ '; ヽ、/iヽノ i Y ri ! `ー┘ ! i ./ヽー-,イ ___ンi / jj r┴- `ー` 、 、 〃 マ二 ,ノ ) ) // ー一 '´ ´ ´:ヽ `' .、: :| ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ: :| ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__::_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7:: rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7::r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ::!イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ::`! !/レi'。rr=-, / / r=;ァ レ'i ノ::,' ノ !'  ̄/ / / / ̄ ゜o.レ': :( ,ハ ,--、 人!::,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ: :( )',.イ ヽ、__ノ 「ヽ.レ'ヽノ: :ノヽ/ '; ヽ、/iヽノ i Y: :ri ! `ー┘ ! i: ■マリーホワイト ,.-‐-、 / \ / \ / ______/\ ,.ヘ _/‐'''"" ̄ 〉 -7)-〈 / `ー/」l_〉7 く _;; -‐''7" ̄ ̄`"'ヽ、_/」 ノ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ _人人人人人人人人人人人_ ( `! !/レi''rr=-, r=;ァ レ'i ノ > .月曜の朝ですZE☆ < y' ノ !'" ,___, "' i .レ'  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ノノ ( ,ハ ヽ _ン 人! ( ( ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ 各キャラ紹介文 魔理沙 魔理沙 その7
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[部分編集] 東方Untitled4の紹介ページです。 作者 ?氏 スクリーンショット ダウンロード ファイル アップローダー(1~4詰め合わせ) ツール RPGツクール2000 ジャンル RPG 最新ver 初期版(13/12/18) 動作環境 Windows 8/7/Vista/XP メインキャラ 紫、他11人 価格 無料 シリーズ作品 東方Untitled/東方Untitled2/東方Untitled3/東方Untitled4/東方Untitled5 ストーリー 突然の地震で崩壊してしまった幻想郷。 なんと、前作に出てこなかった夢幻姉妹の手により幻想郷が夢幻界に取り込まれてしまったのだ。 早速霊夢と魔理沙が解決へ向かおうとするが、紫は主役二人を張り倒してしまう。 自分こそが真の黒幕となるため、夢幻姉妹を倒す旅に出るのだ。 特徴 前作までと同じくシンプルなデフォ戦。そして会話内容は相変わらずの淫夢やクッキー☆を始めとするカオスなもの。 パーティチェンジが導入されており、中盤で手に入るアイテムを移動・戦闘中に使うと別のPTに切り替える事が可能。最終的に12人の3PTまで組める。 ボス戦ではPT全員に影響を及ぼす地形の結界、複数回行動のボス等で2000デフォ戦にしては風変わり戦闘も行える。 コメント ▼コメント投稿欄へ wikiを隅々まで見て載ってなかった情報や、記述内容の誤りの指摘などを寄せて頂けると助かります。 バグ報告があれば作者のサイトへどうぞ。その際はバージョンを記述しておきましょう。 レスをしたいコメントのトップにあるラジオボタン【◯】をクリックしてから コメントを書き込んで下さい。 そうするとログが流れず、どのコメントへのレスかもすぐに分かるのでやりとりがスムーズに出来ます。 (表示は10件分に設定してますが変更は可能です) ※コメントを書き込む際、以下の点を確認して下さい※ 質問をする場合、一度コメントログやコンテンツに目を通して既に同じ内容が載っていないか確認して下さい。 wikiや攻略情報と関係の無い以下に該当するコメントは、削除対象となります。 雑感・雑談・愚痴 誹謗中傷 プレイ日記 特定キャラでの攻略や低レベル攻略といった縛りプレイ全般 一般常識を逸脱するようなコメント 妖怪の山でやたらエラー吐くな 爆発アニメーションのせいか? - 名無しさん 2014-12-09 12 42 10 名前 全てのコメントを見る ▲ページ上部へジャンプ
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名称 消費Power 消費Skill Point 必要村数 説明 備考 エクステンド1 - 1000 0 残機の最大値が一つ増えます。 エクステンド2 - 2000 0 残機の最大値が一つ増えます。 エクステンド3 - 3000 1 残機の最大値が一つ増えます。 パワーアップ1 - 1000 0 Powerの初期値が10増えます。ただし最大値より高くはなりません。 パワーアップ2 - 2000 0 Powerの初期値が20増えます。ただし最大値より高くはなりません。 パワーアップ3 - 3000 3 Powerの初期値が30増えます。ただし最大値より高くはなりません。 ボムの欠片1 - 2000 0 Powerの最大値が20増えます。 ボムの欠片2 - 3000 0 Powerの最大値が30増えます。 ボムの欠片3 - 4000 5 Powerの最大値が39増えます。 グレイズ1 - 1000 0 ステージをクリアした際のPowerの回復量が2上がります。 グレイズ2 - 2000 0 ステージ内で1日が経過した際のPowerの回復量が1上がります。 グレイズ3 - 3000 0 ステージをクリアした際のPowerの回復量が2上がります。 グレイズ4 - 4000 0 ステージ内で1日が経過した際のPowerの回復量が1上がります。 グレイズ5 - 5000 7 ステージをクリアした際のPowerの回復量が5上がります。 グレイズ6 - 6000 7 ステージ内で1日が経過した際のPowerの回復量が2上がります。 魔符「ミルキーウェイ」 5 0 0 選択した一人を魔法で護衛し、その日の襲撃から守ります(騎士と同じ効果)。発動した瞬間から効果を発揮し、プレイヤーが脱落した場合も効果が継続します。呪殺など、物理的な攻撃以外には効果がありません。 魔符「スターダストレヴァリエ」 15 1000 0 魔法で星空の力を借り、指定した一人の正体を占います。(占い師と同じ効果)。通常の占い同様、呪殺の効果があります。 儀符「オーレリーズサン」 5 2000 0 周囲に魔法陣を多数展開し、残っている村人陣営の数を把握します。村人であっても狂人など人狼陣営や第三陣営は数に含まれません。 光符「アースライトレイ」 15 3000 0 残っているの者の中からCOしている者、COしていない者の順に各一人ずつランダムに選び、占います。通常の占い同様、呪殺の効果があります。一度ボムで占った相手は対象から除外されます。 恋符「マスタースパーク」 15 4000 2 極太のレーザーをブッ放し、一度だけ自分が人狼に襲撃された際に、人狼を一人返り討ちにします襲撃してきた人狼の正体はわかりません。 彗星「ブレイジングスター」 10 5000 4 残っているの者の中で、本来の役職と異なるCOをしている者の数を調べます。 恋心「ダブルスパーク」 15 6000 6 二本の極太レーザーを同時にブッ放し、一発で狐を、もう一発でランダムな一人(自分を含む)を攻撃します。誰にどの順番で当たったのかは分かりません。霊媒の対象になりません。狐がいない場合、一発目は空振りします。処刑の副作用があれば発動します。 星符「ドラゴンメテオ」 10000 13 お祓い棒 - 3000 0 霊夢のSkill Pointを1500増やします。何度でも取得可能です。 特製ストップウォッチ - 3000 0 咲夜のSkill Pointを1500増やします。何度でも取得可能です。 楼観剣&白楼剣 - 3000 0 妖夢のSkill Pointを1500増やします。何度でも取得可能です。 Pアイテム - 1500 0 ゲーム中、Powerを5回復します。一度使うとなくなる消費型アイテムです。
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東方緋想天エントリー一覧(上限32エントリー) 番号 エントリー名 使用キャラ 一言 1 SYO 文 SOUND VOLTEXおじさん 2 じゃがいも 紫 スペカを使いに来ました 3 3i 霊夢 あの すばらしい 日々を もう いちど 4 沸騰 衣玖 龍宮の使い遊泳弾はお休み願おう 5 レヴァナント 咲夜 スクリコの時代をもう一度 6 かみじー 魔理沙 俺は死神だ 7 clea 天子 端まで届いてくれる要を使いにきたよ 8 りや 妖夢 アルティメットシンショーライダーの圧倒的パワーを見せてやる 9 ダグ 優曇華 ドロップとスタマがあるからさいきょうやな? 10 夜刀神 妖夢 半霊バズーカを使いにきました 11 NINJA 咲夜 ninja... 12 エフえー 衣玖 インビジブル・エア!(袖 13 とどろき パチュリー 身の程をわきまえず参戦。ボコられに行く所存 14 ☆スピリチュアル恋色 魔理沙 記念参加~ また緋想天流行らないかな(*´ω`*) 15 りとる†びっち アリス 僕の中ではいつでも流行ってますけど........... キャラ分布(15人中) 人数 キャラ 2人 魔理沙・咲夜・妖夢・衣玖 1人 霊夢・アリス・パチュリー・紫・文・鈴仙・天子 0人 レミリア・幽々子・萃香・小町 .
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第六回東方非萃劇参加者・チーム一覧表 リプレイまとめ http //www20.atpages.jp/esum/hisui/src/up0501.zip 動画 リプレイ動画:http //www.nicovideo.jp/mylist/26271116 配信録画: ※大きく見たい方はタイトルをクリックしてくださいー Aチーム 勝敗 勝敗 Bチーム 1 じゃがいも(空) × ○ モノアイ(空) 2 DOP(美鈴) × ○ モノアイ(空) 3 α・アジール(幽々子) ○ × モノアイ(空) 4 α・アジール(幽々子) ○ × ゆーと(妖夢) 5 α・アジール(幽々子) × ○ Lent(諏訪子) 6 day(早苗) ○ × Lent(諏訪子) 7 day(早苗) ○ × apple2nd(萃香) 8 day(早苗) ○ × miluky(鈴仙) 9 day(早苗) ○ × マザーハーロット(紫) 10 day(早苗) ○ × THE MARISA(魔理沙) 11 day(早苗) ○ × 新宿壱の玄人(チルノ) 12 day(早苗) × ○ えぬいー(パチュリー) 13 ひびまと(パチュリー) ○ × えぬいー(パチュリー) 14 ひびまと(パチュリー) ○ × 妖怪天井すべらず(早苗) 15 ひびまと(パチュリー) ○ × 食欲をもてあます(霊夢) 16 ひびまと(パチュリー) × ○ R(幽々子) 17 てゐ@(妖夢) × ○ R(幽々子) 18 ケイプラス(文) × ○ R(幽々子) 19 ありり(アリス) × ○ R(幽々子) 20 ゆうへ(天子) × ○ R(幽々子) 21 きゃたぴ~(萃香) × ○ R(幽々子) 22 コリウス(レミリア) × ○ R(幽々子) 23 みくんげ(鈴仙) × ○ R(幽々子) 24 bombsoldier(諏訪子) × ○ R(幽々子) 25 ダニエル松本(咲夜) × ○ R(幽々子) 26 罪袋少佐(紫) × ○ R(幽々子) 27 りょん(小町) × ○ R(幽々子) 28 mit(霊夢) × ○ R(幽々子) 29 のに(衣玖) × ○ R(幽々子) 30 フランベリー(チルノ) × ○ R(幽々子) 31 かみじー(魔理沙) ○ × R(幽々子) 32 かみじー(魔理沙) ○ × clea(天子) 33 かみじー(魔理沙) ○ × あやさと(文) 34 かみじー(魔理沙) ○ × ミライアス(小町) 35 かみじー(魔理沙) × ○ TR(美鈴) ※0-5でBチームの勝利となりました、お疲れ様でした! 日時 1/19(土) 点呼:19 30~19 55 試合開始:20 00~ 形式 20on20 無制限勝ち抜き、対戦者は1人目以外は後出し。 チームは各キャラ1名ずつとなります。 使用バージョン 東方非想天則 ver1.10aを使用予定。 パッチが公開された時にはトップページにてご案内致します。 選出方法 運営がレート・実績などから選出した各キャラ4名から、2人ずつをニコ生のアンケートで選出。 選出は こちら のコミュニティで行います ※東方非萃劇のコミュニティのレベルが足りないため、個人コミュニティで行います アンケートの詳細 日時:1/6(日)21時~開始予定。 コミュニティ:こちら エントリーについて 今回の大会では出場者を運営が選出するため、それ以外のエントリーは受け付けておりません。 申し訳ありませんが、あらかじめご了承下さい。 現段階で確認されているバグ,ツールの使用について 詳しくは こちら をご覧下さい。 会場について 「#東方非萃劇(friend鯖)」 導入していただくものについて 今回の大会は上記chで進行を行いますので、IRCの導入をお願いいたします。 また、クライアント専門の方はHamachiを必ず導入してください。導入方法は FAQ の8番をご覧ください。 配信方法 WMEで配信する予定です。 .
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-━-厂 `ヽゝ У Г ∨ `ー― 、 ` ̄ ̄ ̄`ヽ \ r' ∨ ,、 ,. -‐, i , ⌒ヽゝ \ `ヽ ∨ /´ ̄ .メ !、_ ≧=-./ イ八 ∨ \{ f}´ ' ハ ', \,. - 一' ノ ,彡' 乂 ∧ ` ̄ `ー 、 冫i / 〃‐イ / / 〃 `ー \ \ {. ノ' {{ ハ. /{ 孑廾ト、{ }.∧\ `ヽ リ八 乂j i /z≠ミx、 ヽノ ,廾ト、 ヽ \ ヽヽ{ l!从γじ )イz≠ミx、λ\ `ーァ. }八ヾ乂 ` V ツ γハ ヾ.八 \ -一' 入ハノ { ′ { しリ 从 仆、 `二´ ̄ ̄ ̄ゞ 厂 / ソ ,、 。 `ー´ノ ハ/ }‘ ´ 叭一'⌒ヽ,ノ イ7 / ノ __ イ / }´ 八 \ ノ'´{ { 〃7f´⌒ー r'´ ノ 丿 ヽ ヽ 八 人 /´ 圦,. -‐=,Aト/ ,、一'' \ノ ) イ // /`ーゞf ̄ ヽ ハ 、 ヽ ヽ/ { /彡´ ノ \ } ハ. { ゝ 一'}八{ 〃 } } / 人 }. { jハく 〆 / | イ ヽ ノ. λ0 0 ソ \ ゙イ〃 ノ ,从/ ノ'┏━━━━━┳━━━┓ 霧雨魔理沙 女性┣━━━━━┻━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┣《スキル名/ランク/効果》┣━━━━━━━━━┳━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃錬金術 A あらゆる法則を無視して道具を製作する┣━━━━━━━━━╋━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃魔法の知識 C 魔法についてそこそこ詳しい┣━━━━━━━━━╋━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃コレクター. A 珍しいものに目がないが、盗みは止めた┣━━━━━━━━━╋━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃内政 E 領主の提案を出来る範囲で実行することができる┣━━━━━━━━━┻━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┣《備考》┃東側諸島の元領主。英雄と魔法使いと塩が名産。┃┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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散歩に行ったっきりゆっくりまりさが帰って来ない。この時間になるといつも計ったかのようにおやつをせがむのに……。今まで当然のように放し飼いにしてきたが、問題だっただろうか。ともかく探しにいかなければ。 「まさか食べられちゃったなんてことはないわよね……」 簡単に支度を済ませて外に出た。 「ゆっくりー! いたら返事しなさーい!」 まりさと呼ぶのを他人に聞かれるとあっちの方と勘違いされそうだから敢えてゆっくりと呼んだ。まりさなら声でわかるはず。 「ゆっくりー! おやつよー! 今日はたい焼きよー!」 家から少し離れた場所を一通り探してみたが見つからない。これより遠くへ行ってしまったのだろうか。 「……」 本気で心配になってきた…… 「…………ゅ」 「!」 「……ゅっ」 「まりさ!」 聞き間違えようはない、まりさの声だ。私は微かな声の元に向かって歩を速めた。 「まりさ! どこにいるの!」 「ゆっくり……」 この茂みの向こうからだ! 「まりさ! ここなのね!」 まりさを丸々包み込めるほどの茂みをかき分けると。 「まりさ! まりさ! もっとゆっくりしようよ!」 「ゆっくり……アリス?」 私の顔が、いや顔だけがあった。 「まりさ! まりさ! はぁぁぁん!」 「うっ、うえっ、ゆっくりやめてね!!!」 私の顔面はまりさに半ば強引にのしかかって頬を摺り寄せている。これは……襲われている? と、とにかく助けないと。まりさを覆いかぶさる私の顔面からちと強引に引き離した。 「うえっ、ぐすっ、ア゛リ゛ス゛お゛ね゛え゛さ゛ぁぁん」 可愛そうに、こんなに怯えて。外傷はないようだけど、果たしてどんなことをされたのだろう。 「よし、よし」 おでこの辺りを撫でてあげる。 「ちょっとおねえさん! そのまりさはアリスのものだよ! ゆっくりかえしてね!!!」 やはりこいつが原因か。 「そんなこと言ったって、まりさ嫌がってるじゃない。可哀想よ」 「いやよいやよもすきのうちよ!」 「……だそうだけど、どうなの、まりさ?」 「ありすきらい!」 「ゆっ!?」 「ひとのきもち考えないし」 う。 「じぶんかってだし」 う、う。 「ひとりよがりだもん!」 う、ぐ、ご。 「ありすはゆっくりしね!!!」 私のことを言ってるんじゃない、私のことじゃない 「……いだっ! いだいよおねえさん! 何でつねるの!」 「あ、ごめんなさい」 「ふん! 今日のところはこのへんにしといてあげるわ! でもおぼえてなさい! まりさにふさわしいのはありすなんだから!」 三文芝居にありそうなセリフを吐いて私の顔面は跳ね去った。捕まえて懲らしめてやる気は湧いてこない…… 「帰りましょうか、まりさ」 「うん!」 もう空は赤い。 「おやつどころか夕飯の時間ね……今日は何にしようかしら」 「まりさ、おねえさんといっしょなら何でもいいよ!」 「そう。嬉しいわ。うふふ」 まりさを抱いて帰るのは出会った時以来だ。 「お、ゆっくりアリスじゃん」 「魔理沙おねえさん、こんにちは!」 「ああ、こんにちは……ってより、もうこんばんわかな?」 「おねえさんなにしてるの?」 「今から霊夢のところで夕飯御馳走になるんだ。お前も来るか?」 「行く! 霊夢おねえさんのご飯おいしくて好き!」 「お前は素直でいい子だなあ。ほれ、抱っこしてやるよ」 「わーい!」 「ありすね、好きなゆっくりができたの」 「へえ。モノにしたか?」 「じゃまする女がいるの」 「そりゃ困ったな」 「でもありすあきらめない! ぜったいモノにするの! いっしょにゆっくりする!!!」 「そうかそうか、まあ頑張れ。応援するぞ」 「ありがとう、魔理沙おねえさん!」 なんてシュールな -- 名無しさん (2008-10-30 23 05 02) アニメ化か漫画化して欲しい話だな -- 名無しさん (2010-11-27 14 18 56) 腹いてぇwwww -- 名無し (2011-03-19 01 37 50) 名前 コメント